sato

代表理事
佐藤統洋(さとうのりひろ)
1956年12月3日生まれ 兵庫県西宮市在住
 
海で初めてルアーを使ったのは19歳の頃。スプーンでサバを釣ったのが最初です。当時在学中の大学が、三陸にあったため海のルアー釣りにハマってしまったのです。
北 西大学水産学部卒業後、ヤマハリゾートはいむるぶしに就職。ロウニンアジやイソマグロを釣ってすごしました。その頃から本格的にジグを使い始めましたが、 まだバーチカルではなくスイミングとして使うほうが多かったと記憶してます。以後10年余り。キャプテンなどをしながら海の魚とたわむれ続けていました。 その後大阪に転勤となり、会社が面白くないので退職し現在に至っています。
こちらに来てからはもっぱらジギングです!
自分が今までしてきた釣りの中で、ジギングは一番面白い!!一番面白いと感じるからこそ、今まで続けてこられたのだと思っています。